2013年12月13日
放課後ラグビープログラム
来週より新規事業が始まる。
これは、「2019年ラグビーワールドカップ普及啓発事業」の一環で、文部科学省が主催する「放課後ラグビープログラム」のモデル事業。
ラグビー協会がモデル地域を策定し拠点校指定、指導プログラム、コーチを認定するもの。
また、「普及促進のための人材確保として、トップアスリートや選手OB人材の活用を行い、「人材の好循環」や「スポーツNPO育成」といった、スポーツの連携・協働にも取り組む。」という事にもなっている。
昨年度、神奈川県で始まったこの事業は、今回は全国3か所(神奈川・滋賀・沖縄)に拡大。
その中に沖縄県が含まれることになり、私がメインコーチを務めることになった。
事業名称: 「放課後ラグビープログラム モデル事業」(モデルづくり事業)
事業主催: 文部科学省 スポーツ・青少年局 競技スポーツ課
対業種象: 小学6年生~中学3年生の健康な男女。ラグビー経験の有無は問いません。
目業種的: 平日放課後もラグビーが出来る環境を整備し、中学生等の競技者拡大を図る。また、タグラグビーを経験した小学生がラグビーへ移行するための受け皿になることも目指す。
期 日: 平成25年12/18 ~ 平成26年3/19 (各17時半 ~19時半)■12/18、25 ■1/8、15、22、29 ■2/5、12、19、26 ■3/12、19
会 場: 読谷村運動広場、ざんぱスポーツパーク(太字・下線)
事業主体者(管理者): (公財)日本ラグビ-フットボ-ル協会
再委託先事業者: NPO法人ラグビーパークジャパン(一般管理業務・指導者派遣等)
詳細→http://www.houkagorugby.info/
10月の最初のミーティングで事業概要を聞いた時から、とても素晴らしい内容だと思った。
その後、電話やメールでのやり取りを進めていく中で
益々その思いを強くすると同時に、責任の重さも感じるようになってきた。
これまでにない新しい取り組みであり、私に務まるか不安もあるが
ラグビーの楽しさ、魅力を伝えていきたいと思う。
そこで今日の言葉は・・・
「ありもしない土台の上に、壮大な殿堂を築き上げようとすることは愚行である。」/ノーマン・メイラー

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これは、「2019年ラグビーワールドカップ普及啓発事業」の一環で、文部科学省が主催する「放課後ラグビープログラム」のモデル事業。
ラグビー協会がモデル地域を策定し拠点校指定、指導プログラム、コーチを認定するもの。
また、「普及促進のための人材確保として、トップアスリートや選手OB人材の活用を行い、「人材の好循環」や「スポーツNPO育成」といった、スポーツの連携・協働にも取り組む。」という事にもなっている。
昨年度、神奈川県で始まったこの事業は、今回は全国3か所(神奈川・滋賀・沖縄)に拡大。
その中に沖縄県が含まれることになり、私がメインコーチを務めることになった。
事業名称: 「放課後ラグビープログラム モデル事業」(モデルづくり事業)
事業主催: 文部科学省 スポーツ・青少年局 競技スポーツ課
対業種象: 小学6年生~中学3年生の健康な男女。ラグビー経験の有無は問いません。
目業種的: 平日放課後もラグビーが出来る環境を整備し、中学生等の競技者拡大を図る。また、タグラグビーを経験した小学生がラグビーへ移行するための受け皿になることも目指す。
期 日: 平成25年12/18 ~ 平成26年3/19 (各17時半 ~19時半)■12/18、25 ■1/8、15、22、29 ■2/5、12、19、26 ■3/12、19
会 場: 読谷村運動広場、ざんぱスポーツパーク(太字・下線)
事業主体者(管理者): (公財)日本ラグビ-フットボ-ル協会
再委託先事業者: NPO法人ラグビーパークジャパン(一般管理業務・指導者派遣等)
詳細→http://www.houkagorugby.info/
10月の最初のミーティングで事業概要を聞いた時から、とても素晴らしい内容だと思った。
その後、電話やメールでのやり取りを進めていく中で
益々その思いを強くすると同時に、責任の重さも感じるようになってきた。
これまでにない新しい取り組みであり、私に務まるか不安もあるが
ラグビーの楽しさ、魅力を伝えていきたいと思う。
そこで今日の言葉は・・・
「ありもしない土台の上に、壮大な殿堂を築き上げようとすることは愚行である。」/ノーマン・メイラー

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Posted by 安村 光滋 at 09:23│Comments(0)
│沖縄県ラグビー協会
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